オズワルド・オリヴェイラ
Oswaldo de Oliveira Filho
★2007 ☆2007 ★2008 ★2009 ☆2010 ☆2011
| 生年月日 | 1950.12.05 |
|---|---|
| 年齢 | 74歳 |
| 加入年度 | 2007 (57歳) |
| 最終年度 | 2011 (61歳) |
| 在籍年数 | 5シーズン |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 80kg |
| 国籍 | ブラジル |
| 出身地 | リオデジャネイロ州 |
| 出身大学 | リオデジャネイロ連邦大学 |
| ポジション | 監督 |
| Jリーグ | 通算 167試合指揮 |
アントラーズの指揮を執った5年間、毎年タイトルを獲得し続けた名将。コリンチャンス指揮時に第1回世界クラブ選手権(現FIFAクラブワールドカップ)を制覇した経験を持つ。パウロ・アウトゥオリの後任として07年にアントラーズの監督に就任すると、長らくタイトルから遠ざかっていたチームをリーグ、天皇杯の2冠に導く。08、09年もリーグ制覇を果たし、前人未到のJリーグ3連覇という偉業を達成。チームの悲願であるAFCチャンピオンズリーグ優勝こそ成し遂げられなかったが、10年には天皇杯、11年にはナビスコカップを制した。冷静な判断力を持ちながら、歓喜を身体全体で表すなど熱い一面を見せることも。オフィシャルサイト上にて｢オズの魔法の言葉｣として自身の語録が紹介されたことも。99年にフィジカルコーチを務めたワルデマールは実弟。
シーズン
No
所属チーム
時間
リーグ
Lカップ
カップ
アジア
年俸
大会